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「理科教材検討会」を開催しました

長崎大学と長崎県教育委員会は、本年度の「理科教材検討会」を1月5日(木)に共同開催しました。県下各地から小・中学校や教育委員会・教育センターの先生方16名の参加がありました。午前中の講座1「資質・能力の育成に向けた理科授業改善」では県教育庁義務教育課の鶴田浩一係長から授業のあり方・考え方等のご講義をいただきました。午後の講座2「エネルギー変換~ペルチェ素子等を使った教材開発~」では南島原市立飯野小学校の中尾長義教頭(CST)から実際に器具を用いた実験等のご講義をいただきました。最後に講座3「粒子概念の形成を図る指導の在り方~実験を通した概念形成~」とのテーマで長崎大学教育学部の星野由雅教授から専門的な説明や実際に器具を用いての実験等のご講義をいただきました。

参加者の感想を紹介します。  

〇研修を受けて、理科の本質を考えさせる授業づくりの大切さに改めて気づくことができました。   〇身近な物を使い、危険を伴わずに子どもに取り組ませることができそう。              〇すぐに使える実験などが多数で興味深く、楽しく参加させていただきました。          〇授業の中ですぐに活用できそうな内容ばかりでした。                         〇授業で使える実践内容で、発展学習や理解の深化、興味関心を高める教材として十分活用できす。                        〇エネルギー変換の定義や粒子概念で行ったものを授業の中で位置付け、工夫しながら実践したいと考えます。                                                                                  〇圧電素子を使った音発電は初めて知ったものなので、興味深かった。              〇粒子概念に関する実験では手軽でわかりやすい内容だったので授業に活用できると感じた。                            〇エネルギーの変換や水溶液の濃度、均一性など実践的なものばかりで、それらの科学的根拠もすごくわかりやすかった。

                                       

講座1「資質・能力の育成に向けた理科授業改善」

講座2「エネルギー変換~ペルチェ素子等を使った教材開発~」

講座3「粒子概念の形成を図る指導の在り方 ~実験を通した概念形成~」