こんにちは!
長崎大学生涯教育センターのスタッフです。

3月1日(日)長崎大学文教キャンパス 十八親和ホール・長崎創楽堂で、
長崎大学パスポート会員限定パスポートコンサートVOL.8
『プロが教えるクラシック音楽の楽しみ』を開催しました。
講師に、長崎OMURA室内合奏団の演奏者の方をお招きし、
【第1部】楽器について知ろう!
【第2部】憧れを超えて~シューベルトとベートーヴェン~
について、学びました。その様子をお伝えします!
【第1部】楽器について知ろう!

いつもは、ファゴットというカエデの木で作られた楽器を演奏される池田祐希さん。
楽器をマイクに持ち替えて、クラシック音楽の楽しみについて教えていただきました!

始めに、一番身近な楽器「ピアノ」
大きなホールになればなるほど、長さのあるピアノになり、
音が大きく響くようになっていることや
伴奏、メロディーと一人で音楽を奏でることができる楽器であることを
教えていただきました。
≪ドビュッシー≫『映像第1集より「水の反映」』
水に反射する光を音で表現した曲で、キラキラしたメロディーを
安部まりあさんに演奏していただきました。

次に、弦楽器「チェロ」
弓で奏でる楽器のイメージがあるチェロですが、
指で弾いたり、手で叩いたりする演奏方法ができる楽器であることを
知っていましたか?
≪マークサマー≫『ジュリーオー』
チェロの概念を覆し、ギターのように掻き鳴らす
ワイルドなメロディーを田辺清士さんに演奏していただきました。
最後に、パスポートコンサート初登場「クラリネット」
楽器の説明の前に…
≪シュライナー≫『だんだん小さく』
樋口芳美さんに演奏していただきました。
小さくなるとは!?




正解は、クラリネットがだんだん小さくなるでした!!
小さくなっても音が鳴るクラリネット。
5分割されていくのを見てパスポート会員のみなさん、とても驚いていました。
また、クラリネットの色ですが、塗装をされているのではなく、
『木』そのものの色だということにさらに驚きを感じていました。
【第2部】憧れを超えて~シューベルトとベートーヴェン~

フランツ・シューベルト
作曲した曲の半分以上が歌曲であり、「歌曲王」と呼ばれています。
また、シューベルトはベートーヴェンを尊敬しており、
自分は憧れのベートーヴェンの横で眠りたいと遺書に残していました。
言葉通り、シューベルトはベートーヴェンの横で今も眠り続けています。
美しいメロディーが特徴のシューベルト。
『アヴェマリア』、『鱒』の2曲を奏でていただきました。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
耳が聞こえなくなり苦悩をしましたが、
ピアノに耳をあて振動を聴きながら作曲をしていました。
また、音楽のリズムをとるのに使用するメトロノームの普及にも貢献。
テンポの正確な音楽は、ベートーヴェンによって作られました。
『エリーゼのために』、『交響曲第5番「運命」より』、
『ピアノ三重奏曲 第4番「街の歌」変ロ長調 作品11より第3楽章』の
3曲を奏でていただきました。

長崎OMURA室内合奏団の演奏者のみなさん
素敵な音楽をありがとうございました(≧◇≦)
5月に行われる定期演奏会も頑張ってください♪
長崎OMURA室内合奏団の演奏を聞きたい方、
詳しくは、公式ホームページをご覧ください。
↓
認定NPO法人 長崎OMURA室内合奏団
今年度もたくさんのイベントに参加していただきました
パスポート会員のみなさん
1年間ありがとうございました!
来年度もみなさんが興味を引くようなイベントをたくさん計画しております(‘◇’)ゞ
ホームページに年間予定を掲載しますので、
チェックしてご参加ください(^^♪




