12月15日(日)長崎大学文教キャンパスにて夢・憧れ・志を育むリケジョ育成プログラム「志セミナー」を実施しました。

2019年12月19日
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◆12月15日(日)長崎大学文教キャンパスにて夢・憧れ・志を育むリケジョ育成プログラム「志セミナー」を実施しました。

 

 “志セミナー”は、理系の世界を知り、女性の働き方を考え、理系女子「リケジョ」について語り合う、地域開放セミナーです。

 

 午前の部は、“リケジョ講演”と“中高生による研究発表会”です。まずは、武田薬品工業株式会社の吉岡智子さんによる講演「私の歩んできた道~医薬品の安全性評価を担当するようになるまで~」です。現職に就くまでの道のり、そして理系分野の就職先は様々であり、何か大事な事を諦めてしまったとしてもまた別の何かとの出会いがきっとあるので、頑張り続けてほしいというメッセージを受け取りました。

 次にTOTO株式会社の下釜玲さんによる講演「TOTOリケジョの現場から!」です。

下釜さんが所属されている機器水栓開発部について、詳しく説明していただき、興味を持って取り組む姿勢の大切さを話していただきました。

 

 リケジョ講演の後は、“中高生による研究発表会”です。まずは、長崎大学ジュニアドクター育成塾受講者でもある長崎県立諫早高等学校附属中学校の東優菜さんによる発表で「自宅警備用ロボット「まもらんば」の開発」です。東さんの作ったロボット「まもらんば」は今年の11月に佐世保市で行われた“サイエンスファイト”にも出展しました。

次に、長崎県立長崎南高等学校(SSH)の青木胡桃さん、櫻井天翔さんによる「野菜工場の製作~Developing a Simple Vegetable "Factory"~」、松竹絢音さん、迫真琴さんによる「近赤外光の可能性~Developing an Instrument for Observing Veins Using Near-Infrared Light.~」です。研究の成果をすべて英語で発表していました。

 

 午後は、“リケジョと学ぶ体験ブース”と、“リケジョ・カフェ”です。

 まずは、体験ブースからです。長崎県警察本部の大島友希さん、農林技術開発センターの龍美沙紀さん、株式会社PAL構造の小倉和代さん、させぼパール・シー株式会社の吉田幸さん、長崎ペンギン水族館の村越未來さん、長崎大学教育学部(ロボットプログラミング)の井上春奈さんに実験を行うブースを出店していただきました。

様々な分野のブースがあり、会場は多くの来場者で賑わいました。

 

次に、カフェのようなリラックスした雰囲気の中で、リケジョと参加者が歓談する“リケジョ・カフェ”です。体験ブースに出店していただいたリケジョにもご参加いただき、生い立ちからその道に進んだきっかけ等話していただいた後、進路や将来、学校のことをリケジョと参加者が一緒になって考え、楽しく意見を交わしあいました。

 

リケジョと学ぶ体験ブース

リケジョと学ぶ体験ブース

 

(このプログラムは、国立研究開発法人科学技術振興機構の女子中高生の理系進路選択支援プログラムの助成を受けて実施しています。)

 

  • リケジョ講演(吉岡智子さん)

    リケジョ講演(吉岡智子さん)

  • リケジョ講演(下釜玲さん)

    リケジョ講演(下釜玲さん)

  • 中高生による研究発表会

    中高生による研究発表会

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